日本人中国赴任中死亡率が高いのは自殺・・・上海での病気と入院

海外生活で不安になるのは、やはり健康です。言葉が通じない異国の地で病気になるのは心細いもの。ましてや病院に入院するとなるとたいへんです。中国に赴任する日本人のためには、専門のリスクマネージメントサポートがあるそうです。

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嫌な予感

上海で高熱

駐在して1ヶ月が経とうとしたときの事です。金曜日うちに帰り「なんだかつかれているなぁ」と思っていました。料理をしゆっくりしようと横になっていると。なんだか、気持ちが悪い。変なものでも食べたのかなぁ。我慢していましたが嘔吐してしまいました。

なんだか、体もぞくぞくする、熱を測ると39度超え。日本でもらった熱さましを飲みとにかく様子を見る。

夜の11時過ぎ、熱が下がる気配がなく、下痢と嘔吐を繰り返す。全然よくならない。

どうしよう・・・気持ちもあせる。まず、どこの病院に行けばいいのだ?日本語しか話せないし。

もしかして鳥インフルエンザ?

もしかして鳥インフルエンザ?

ちょうどこの時期「鳥インフルエンザ」の話題でニュースは毎日報道していました。

もしや私も・・・この時住んでいたマンションの隣は、鳥インフルエンザ患者を収容する病院があります。夜になっても救急車の音は多く聞こえてきます。

頭もボーっとし思考能力も低下してきます。ヤバイ・本当にヤバイ・・・

緊急のためリスクマネージメントサポートへ電話

緊急時のためのリスクマネジメントサポート

中国滞在の日本人スタッフはグループ会社を含め加入しているサービスです。駐在してすぐに担当者が説明をしに来てくれました。
WellBe Holdings Limited

「ここは日本ではありません、何か体が調子悪かったらなんでもいいので直ぐに電話をしてください。」「電話は24時間、日本語の話せるスタッフが対応します」との事。

このサービスは、風邪や怪我などの時に病院を手配してくれます。通常は病院窓口で受付し数時間待たなくてはなりませんが、病院に行くとすぐに日本語の話せるスタッフと合流し、見てもらえるサービスです。

そうだ、ここに電話しよう!と話を始める。

病院へ入院・・・家族が恋しい

上海で病院に入院

病院の手配をしていざ出発。救急車の手配はお断りし、タクシーで移動。タクシーの運転手さんに行先の病院のメモを見せるが、伝わらずコールセンターに電話し、運転手に説明してもらい無事に病院へ・・・。サポートセンターより手配されたスタッフさんと合流できます。

問診時も通訳をしていただき・・・。入院することになった・・・。えーどうしよう。入院だって鳥インフルエンザ??診断は胃腸炎。点滴を打ち、様子を見てということになりました。

病室は個室。シャワーもあり使っていいですと言われましたが・・・私・・・点滴してますから(使えない・・・というか、シャワーする元気もなし)。

中国の会社で自分の会社のブランドの為に頑張ろうと思いやってきた。1ヶ月して入院なんてかっこ悪い。なんだか悔しいのと、ちょっと不安な気持ちになり、家族が恋しくなってしまいます。

考え事をしているうちに寝てしまったようで、翌朝、日本語が話せる看護士さんがやってきた。熱は下がったみたいですね!先生に診てもらい良い状態であれば、すぐ退院です・・・。おっ良かった。なんだか早く退院できそうだ。

結果、もう大丈夫との事で退院。週末は病院ですごし会社にも迷惑がかからない。良かった。良かった。

異国の地で一人で生活するには必要

上海での病気と入院

言葉が出来ずそもそも中国駐在なんて無理。と思う方が多いと思います。が、言葉が出来なくても中国によこす会社もあるんです!

このサポートですが、健康面のケア相談や健康診断など全般的に行っています。

お話を聞いたのですが中国滞在中死亡率の高いのは・・・・自殺だそうです。

医療が発達しているので助かるケースがほとんど、やはり精神的に参ってしまう方がとても多いそうです。サービスの特色として「遺体の搬送もします」との事。

これはお世話になりたくないサービスです。中国に駐在するのであれば是非ご加入していただきたいサービスです。

執筆者:ユウ カジマ(ペンネーム)