エクアドルへのスペイン語留学、エクアドルってどんな国?

私がエクアドルに留学を決めた時、周りのみんなの反応はまず「どこそれ?」でした。「アフリカにあるの?」と聞かれた事も何度かありました。正しくは南米大陸のペルーの北に位置します。そんな地味なエクアドルですが、世界に誇れるものがあるんです!では、そのいくつかをご紹介したいと思います。

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ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島、エクアドル

誰もが一度は名前を聞いたことがあるガラパゴス諸島。ダーウィンの進化論が産まれた場所としても有名です。しかしその島々がどこの国のものかは知らない人が多いです。私も行くまで知らなかったのですが(笑)ガラパゴス諸島はエクアドルの国土で島でもスペイン語が話されています。

エクアドル、ガラパゴスへ
ガラパゴスまではキトからエクアドルの一番大きな都市グアヤキルを経由して飛行機で2時間ちょっとです。ガラパゴス諸島に入る際には外国人は入島料100米ドルを払わなければなりません。エクアドルの物価から考えるとかなり高額な料金ですが、ガラパゴス諸島の自然、動物の保護を目的としているという事です。

ガラパゴスではダイビングをしたり、固有動物や絶滅危惧種のゾウガメを間近で見ることができます。

パナマハット

パナマハットは実はエクアドルのもの

パナマハットと聞けば、パナマで生産されているかパナマが発祥の地と思う人がほとんどだと思うのですが、ここで声を大にして言いたいのはパナマハットはエクアドル発祥のエクアドルの特産品です!エクアドル人にはオシャレでパナマハットを使う人はほとんどいません。なぜかというと、原住民インディヘナの人々の民族衣装の一部だからです。

そんなエクアドルの特産品がパナマハットと呼ばれるようになった理由は、ウィキペディアに「1834年にセオドア・ルーズヴェルトがパナマ運河を訪問したときから一般に広まったから」とありました。

現在はお土産品としても人気ですが、安物から高級品までピンキリで安物は編み目が荒かったりですが、高級品は何万円もします。私は迷いに迷って結局買わずじまいでした。

エクアドルの山

エクアドルには5000mを超える山が10個もあり、その中でも一番高いチンボラソ山は標高6310mです。 首都のキトは山の開けた部分にあり標高は2800mです。

日本から持っていったお菓子の袋はキトでは大きく膨れていました。また標高の低いところから来た人は 慣れるまで頭痛がする場合があります。高山病の一種で、私もありましたが、すぐになくなりました。

そしてキトの街を見下ろすようにそびえ立つのがピチンチャ山(4696m) です。高さだけを聞くと、登る時は物凄い重装備で登らなければいけないような気がしますが、ロープウェイですぐに4000m付近まで行けます。私も学校の帰りに友達に行ってみない?と誘われてその足でふらっと行った感じでした。

その他にはキトのすぐに近くに5897mのコトパキシという山がありキトからのツアーもあります。 さすがに素人では頂上まで行けないのでツアーのゴールは4800m地点。すぐ手前まではバスで行くので、登るのは実質200mです(笑)。

南米旅行の際にはぜひエクアドルへも!

エクアドルのガラパゴス諸島

南米への観光というと、ペルーの世界遺産、ブラジルのビーチやサンバのイメージが強くエクアドルに行く人は少ないかもしれませんが、エクアドルにも魅力はいっぱいあります。その魅力については観光の記事でもっとたくさんご紹介できればと思います。南米旅行に行く際は是非エクアドルも検討に入れてみてください 。

執筆者 : Quiteña(ペンネーム)

自己紹介 : 好奇心旺盛で三日坊主。旅行、読書、田舎、自然、外国語、日本の古き良きもの等好きなものがいっぱい。