海外派遣先での人間関係、仲間とのチームワークとお酒の付き合い方

楽しいお酒は好きだけど、まずいお酒は飲みたくありません。サラリーマンたる者人付き合いはとても大事です。それは仕事が終わってからのお付き合いもある程度は必要だと思っています。今回は、会社の仲間と作戦会議の話しです。

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海外支社での人間関係

上海支社の人間関係

私は立場上は会社の責任者ですが、年下の先輩方々を束ねる身。やはり先輩を立てないと・・・なんて考える人間です。

他の会社は解りませんが、駐在員の日本人は少数の環境が多いと思います。地方の工場では、住処は日本人スタッフ同士近所、会社の往復は会社の車一台でという環境だと、夕食まで一緒にするようです。朝から晩までずっと一緒・・・というわけです。中には人間関係に疲れてしまう方もいらっしゃるようです。

私の先輩は酒が入ると、お説教だの昔話など毎回同じ話になります。基本的に飲みに行くのは好きですし、前向きな仕事の話は大好きですが、毎回同じ話を聞かされるのは、お酒がおいしくありません。時々付き合う程度にしています(夜の飲み付き合いがストレスになる)。

上海は、一人で気軽に入れるお店がたくさんあるので、自炊するもよし、一日のリセットのためちょっと飲んで帰るもよし、選択肢はたくさんあります。

新しい仲間

日本人スタッフが入れ替わり、新しい仲間がやってきました。家探しも私の家のそばになり、帰り道も一緒・・・。この彼は、とても仕事に対して熱い男で、良いも悪いも自分の考えを言ってきます。私も仕事は嫌いじゃないので、それをどうするか考え決めていきます。

数年前は会社が絶好調!経費使いまくりで、夜の派手なお遊び費用まで会社の経費にしていたそうですが・・・(真相を目にするといやなので昔の交際費明細は調べませんでした)。

ここ数年は、調子がいいとは言えない厳し状況です。さて、何からどうやってやっていこうか・・・という状況。

一人で考えるよりも二人で考えたほうが道が見つけやすい!お互いそう考え、遅くまで仕事してました。

夕食がてら作戦会議

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遅くまで仕事していると、帰ってから食事を作る気にはなりません。そうすると、帰り道で食事をする機会が多くなりました、「大沽路」の道沿いは私好みのお店がたくさんあります。

イタリアン、中華、インド料理、日本料理などなど。だいたい手ごろなイタリアンに行きます。お店はオープンテラスで雰囲気も良く気に入っています。なにより良いのが混んでいないことと、日本人がいないこと!(この通りの日本料理屋さんは別ですが)

彼が着任してからほぼ、毎日外食をする機会が多くなりました。

ボトルワインを1本頼み、ピザ1枚とパスタ・・・。仕事が終わったというのに仕事の話は尽きません・・・。時々趣味の話になります。お互いカメラが好きなので、ああでもない、こうでもない・・・などなど。

お互い単身赴任で、彼は中国語がペラペラ(中国滞在10年以上のベテランです)。

心強い仲間です。

毎晩毎晩、仕事はきついですが、この仕事終わってからの作戦会議は、ストレス解消と仕事の整理にとても役立ちました。「おいしいお酒」とはこういう仲間と飲むお酒だと思います。

仲間はものすごく大事

上海で夜遅くまで残業

海外単身赴任者は、仕事の人間関係づくりがとても重要だと思います。

仕事は一人ではできませんし、少数で会社を回すわけですから・・・。日本人同士仲が悪くなると最悪です。(まぁ、日本に居て企業に勤めていても言えることですが・・・)

私の場合、良い・悪いではなく、「同じゴールに向かって ああでもない こうでもない」と言える「仲間(戦友)」が居てくれるのは非常にプラスになります。

海外情勢にうとい本社のお偉いさん方々から、どんなにプレッシャー(嫌がらせ)されても、また前に進もうと頑張れます(多少へこみますが・・・)。

まずは、仲間・戦友を見つけてください。きっと道は開けます。

そしてその戦友と「おいしいお酒」を飲んでください!

あっ!追伸です

ラーメン

毎週金曜日は日本料理の日と決めていました。この通りにあるお店の名前忘れましたが、居酒屋のつけ麺「最高です」。上海でいろんな日本のチェーン店のラーメン食べましたが・・・このお店はチェーン店ではなく、スープは魚介スープさっぱりしていてとてもおいしいです。

執筆者:ユウ カジマ(ペンネーム)