リゾートアイランド・プーケットのペット事情とは?

タイもペットブームで犬や猫、鳥、ウサギなどを飼っている方々をよく見かけます。私の住んでいるプーケットでも犬や猫を中心にペットを飼っていらっしゃる方が多く、私もその中の一人で現在は犬を3匹飼っています。

そこでペットを飼うために必須なプーケットの動物病院、またプーケットのペット事情についてもご紹介させていただきます。


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以前の犬飼い事情

タイ、ペット事情

私が犬を飼い始めた頃、ご近所で見かける犬たちはほとんど放し飼い状態で特に首輪もしていない様子。

日本だと各自治体への登録や毎年の狂犬病の予防接種などきちんとした手続や首輪・リードでの散歩が必要ですね。でもこちらは動物病院へ行けば手帳をくれますが、そのほかは特に何もありません。

ここでは狂犬病の予防注射も法律で義務付けられているわけでもなく、避妊・去勢手術同様に飼い主次第となっています。これは今も変わっていません。

また、その当時は動物病院が近所になく、私もそのころは車もバイクも運転できなかったので、一人では予防注射へ行くにも苦労した事を覚えています。


プーケットの動物病院

タイ、ペット事情

最近はプーケットでも動物病院がかなり増え、私の家の近所にもバイクで5分以内に2つのタイプが異なる動物病院ができています。1つは、こじんまりとした病院でローカルな雰囲気ですがオーナーが欧米の方です。先生は3名いらっしゃり、全員女性。うちの犬たちもお世話になっています。

もう1つは24時間体制の救急病院。24時間対応なので深夜に何かあった場合にもとても安心できます。実際に何度か駆け込んだことも。

そしてスタッフや先生の人数も多くサービスもとてもいいのですが、診察料金は高め。ただ料金についてはサービスや24時間診察してもらえることを考えれば仕方のないことでしょう。


動物病院で見かけた動物たち

タイ、ペット事情

動物病院では本当に様々な動物を見かけます。

犬、猫はもちろん、うさぎ、ハムスター、リス、そして箱に入れられ首から上を箱から出して診察を待っていたクジャク、担架で運ばれてきたヤギ、真夜中にご近所同士の諍いに巻き込まれて大けがをした犬もいました。

入院をしている犬の中には高額な医療費のためか飼い主が引き取りに来ず、連絡もとれないため、病院で新しい飼い主を探しているというお話も聞きました。

実は、うちの犬たちのうちの1匹も、主人が見かねて引き取ってきました。

もちろん飼い主の承諾を得てのことですが、子犬のころは可愛くて大切にするものの、大きくなるとお世話も大変ということで、散歩にも行かず3か月ほど自宅のトイレ・シャワー室に入れて飼っていたとのこと。

毎日、鶏のから揚げと少量のもち米を食べ、うちに来たときまず最初に先住犬の食べ残したドッグフードを懸命に食べていました。

皮膚病にもかかっていてやせ細り、かわいそうな状況だったのですがピットブルでしたので、私も飼う自信がなくどうしようかと考えていたところ、その犬がこれまでひどい目にあってきたにも関わらず笑顔で私に寄ってきたとき、もう飼うしかないと思い、現在もうちにいます。


まとめ

タイはまだまだペット後進国。飼い主の知識の無さから、可哀そうな結果を迎える動物たちも少なくないと思います。見た目の可愛さだけで子犬、子猫、うさぎなどの小動物を飼い、お世話をする大変さや大きくなった犬をみて、もういらないと捨ててしまう人も中にはいるそうです。

もちろん、ペットを大切にし共に生活する方々もおられるのですが、一部の方にはもう少し命の大切さやペットを飼うためのモラル、ルールをしっかりしてもらいたいなと、自分にも言い聞かせつつ考えてしまいます。

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