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バリ島に日本人観光リピーターが多い3つの理由-在住者から見た魅力

インドネシアのバリ島に住んでいます。ここはインドネシアの数ある島の中でも小さな島で東京都の2.5倍しかない広さの島ですがインドネシア国内屈指の観光地です。日本からも毎年多くの人たちが観光にやってきます(日本は中国、オーストラリアについで3番目の観光客数なんです)。観光客だけでなく在住日本人も多く居ます。なぜそれだけ多くの日本人がバリ島にやってくるのかその魅力をちょっと私なりに探ってみました。

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バリ島は神々の住む島

バリ島は神々の住む島

バリ島と宗教は切っても切れないものなのです。インドネシア全体ではイスラム教徒が多いんですが、バリ島はほぼバリヒンドゥ教で毎日いたるところでバリヒンドゥの儀式が行われています。

あらゆるとこに神様が居るので毎朝ご飯とチャナンという椰子の葉っぱで編んだ器にカラフルなお花を入れて捧げています。

神々の住む島と言われる所以はここから来ていると思われるのですが、島全体でもパワースポットと呼ばれる場所が何箇所かあります。聖水を浴びるとパワーをいただける寺院や海に浮かぶ寺院、聖なるアグン山は天国に一番近い寺院だと言われています。

以前、長く会っていない友達のことを走る車の中で主人と話しているとその目の前をその友人が歩いていてすごくびっくりした!というような不思議なことが時々起こるんですが、これも神様のなせる業でしょうか(笑)?

バリ島は癒しの島

バリ島は癒しの島

海辺のリゾート地あり山側のリゾート地ありのバリ島。海も山も大自然の恵みでいっぱいです。大きな街中でも横道一本入ればそこには椰子の木が点在する田園風景が広がっています。そして南国ならではの太陽と心地良い風。

そんな自然のエネルギーをもらうだけでも心が癒されるのに、それに輪をかけて癒されるのが現地の人々の人懐っこい笑顔なんです。

バリヒンドゥ教には「ゴトンロヨン」という隣近所での相互扶助というものが大昔から根付いています。簡単言うとご近所同士の助け合い精神ですね。

我が家でも日曜大工的なことをしていたらすぐにご近所の方がすっ飛んできてお手伝いしてくれます(いやいや、そんなに人手要らないです…って時さえもわらわらと集まってくるご近所さんたち)(笑)。

だから観光客にも在住者にも笑顔で接してくれ、困ったことがあれば知らない人でもすぐに助けてくれます。日本の一昔前の田舎のようで、バリ島に来る人たちはバリの人の笑顔とおおらかな島民性に癒されるんですよね。

伝統芸能の踊りも毎日どこかしこで演じられています。これも心の癒しになるかも。身体の方は様々な格安スパやエステで癒されてくださいね(笑)。

バリ島は住みやすい島

インドネシア料理はおいしい

インドネシアの中でもバリ島は治安が良いので安心です。

ここ数年は少しずつ物価が上がってきましたが、それでもまだまだ日本に比べると生活しやすい物価です。

人件費もそうかからないのでお手伝いさんを雇っている在住の方もたくさんいます。

治安が良くて物価が安くて手伝ってくれる方が居て、その上ご近所さんまでありとあらゆることを助けてくれるという理由もあってリタイアされている年配の方も多く在住してるんですよね。

リピーターも多く在住してる人も多い理由のもうひとつが食事が口に合う、ということではないでしょうか。

どんなに良い所でも食事が口に合わないと長くは居られません。バリ島ではレストランはもちろんのことローカルご飯まで日本人の口に食べ物ばかり。安くて美味しいものがたらふく食べられるんですよね。

「人の心をつかむには胃袋をつかめ」って言いますものね(笑)。

インドネシアは魅力あふれる国

インドネシアは魅力あふれる国

以上のように私なりにバリ島の魅力を挙げてみましたが、バリ島だけでなくインドネシア国内にも魅力的な場所がたくさんあります。

例えばジャワ島には世界最大級の仏教遺跡ボロブドゥール寺院と東南アジア最大級のヒンドゥー教遺跡プランバナン寺院があってこれもなかなか素晴らしいものです。

島ごとに歩んできた文化が全く異なっているのでそれぞれが魅力的な島になっているインドネシアなのです。

執筆者:harudai(ペンネーム)

プロフィール:国際結婚で2000年からインドネシアバリ島に住んでいる主婦兼二児の母。「郷に入っては郷に従え」精神でご近所の方々に助けてもらいながらの日々の生活。今だ近所のおばちゃんたちから学ぶこと多し。

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